青空散歩、湘南 辻堂を引地川から辻堂海岸方面へ歩いた日。 消えたGoproの手振れ補正。
こんにちは。
お昼にのんびりとブログを更新のHorusiaです。
今日で長かった連休も終わりです。やっぱり楽しい時間は過ぎるのがあっという間です。
さて、今回は前回に続いて藤沢市 辻堂を歩いた時のお話です。
前回のブログはこちらになります。
辻堂の街を歩き続けて、引地川に到着しました。
太陽も元気に街を照らしています。
この日は涼しい日でしたが、流石に歩き続けていると暑くなってきます。
10000歩くらいは歩いているでしょうか。
このまま辻堂海岸に向かい歩いていきます。
その前に少し休憩です。水分補給をしましょう。
自動販売機で売っていたクラフトコーラを購入し飲みました。
空き缶は勿論しっかり持ち帰ったのでご安心を。
味はコカコーラやペプシコーラとはまた違う味わい。
クリアな味わいで美味しかったですよ。
さて、眩しい日差しの中引地川沿いを歩いていきます。
ここから海岸まではそれなりに距離がありますが、こういう晴れた日はいつもより不思議と歩けちゃいますね。
ちなみに前回も書きましたが、この日は魚がよく跳ねていました。
おそらくボラでしょうか?跳ねる魚というとボラのイメージがあります。
跳ねる理由は空気呼吸をするためとか。
水中の中の酸素が少なかったのでしょうか?
跳ねる魚や、青い空、木々を眺めながら歩いていると日の出橋に到着しました。
ちなみに、この辺りは住所的には鵠沼となります。
鳥の飾りつけが特徴的ですね。鳩でしょうか?
さて、ここから海岸方面へと歩いたのですが…。
ここでまさかのトラブルが発生しました。
それは…Goproの手振れ補正が機能しなくなる というものでした。
数年Goproを使っているのですが、突然手振れ補正が消えるのは初めてでしたね。
自宅に戻り、映像を確認すると日の出橋撮影後の映像から手振れ補正が無くなり、ものすごく画面が揺れていました。
とても公開できる映像ではなかったので、泣く泣くカットすることに…残念です。
とりあえず、写真にて公開できなかった部分をお届けします。
海岸へと向かう道、ここから真っすぐ進むと海岸となります。
そして海岸へと繋がる地下道に入ります。
ちょっと落書きの多さが気になる道です。
辻堂海岸に向かうため右へ。
白く輝く先には海岸が待っています。
近道を抜けると、絶景が待っていました。
この日は良い天気なので富士山もよく見えました。
ここから辻堂方面を目指して歩きます。
海岸を歩いている際は良い風景を撮れたなあと思っていたのですが…こちらも見事にブレブレでした。それにしても良い風景です。
振り返ると江ノ島も。こちらもよく見えます。
何度見ても、快晴の湘南の風景は良いですね。
そして海岸の絶景を楽しんだ後は辻堂海浜公園へ。
この日は丁度ハロウィンの時期だったので、可愛らしい飾りつけがされていました。
ちなみに辻堂海浜公園にて撮影した映像はしっかりと手振れ補正が効いていました。
またこれ以降、街歩きをしているのですが突然手振れ補正が無くなるということは今のところないです。
ここからは余談になるのですが、Goproの手振れ補正が消えた原因を自分なりに緩く考えてみました。(ちなみに自分はGopro8を使用しています。)
理由として考えられるのは…。
1.強すぎる日差しにより手振れ補正が消えた。
こちらは調べたところ見つけた原因です。
あまりに明るすぎる場所だと、時折手振れ補正が無くなることがあるとか…。
ちなみにYoutubeに同じように手振れ補正が突然無くなるという動画があったのですが、その方の動画も快晴の明るい中での映像でした。
ただ、今までもそういう状況で撮影してきましたが、今回のような現象は初めてでしたね。
2.SDカードの容量が少ない状態で撮影したため?
この日は辻堂駅から結構な距離を歩いて、日の出橋に着いた時点でかなりの容量となっていました。
カードの残り容量が少ない状態なのでGoproが正常に映像を録画できなくなったのでしょうか。
ただ、そういうシチュエーションは今まであったのでなぜこの時だけ…という疑問は残ります。
3.Goproの寿命?
2021年の2月から使用しているGopro8ですが、寿命がきたのでしょうか?
それだと時々、こういうことが起こってしまうのも何となく納得してしまうのですが…
個人的には主に経済的な理由などから、あまり考えたくない説です。
こんな感じに緩く仮説を立ててみました。
この中では1の説が濃厚なのですが…Goproが快晴時こそ力を発揮するカメラなのでちょっと困りますね。
これからは映像を小まめに確認しつつ街歩きをしていければと思います。
では、今回はこの辺で。